私たちはペット業界に携わる
すべての人をサポートします。
PEACE Lab 代表椿 直哉
私は、獣医師として臨床現場で働きながらMBAを取得し、動物病院の経営にも携わってきました。そして、ペット業界に関わる様々な人と出会う中、「動物たちの幸福を願って働く人たちが団結すれば、ペット業界はもっと盛り上がる。そして、人と動物の暮らしもより豊かになるに違いない」と感じました。そこで、同じ志を持つ人たちをつなぐために、PEACE Labを立ち上げたのです。
現在は、コンサルティング事業、夜間動物病院、訪問診療動物病院、保護猫病院支援という４つの事業を展開していますが、これらはすべて、私たちが理想とする社会をつくるために必要な取り組みだと考えます。そしてこれからも、ペット業界をよりよくするための新しい事業や、業界の垣根を超えたコラボレーションを創り続けていきます。
PEACE Lab 代表椿 直哉
事業内容
動物臨床医学から
関連サービスのコンサルティングまで、
ペットのケアに関する
事業全般をサポートします。
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臨床獣医師×動物病院経営者×MBAの資格と経験を活かし、個人/企業動物病院さま、ペット関連企業さまの課題を解決します。
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動物病院の診察時間外に具合が悪くなったペットとその飼い主さまをサポートするため、20～25時の間のみ診療を行う動物病院です。
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定期訪問による健康管理サービスです。きめ細かく計画的なケアで、「任せておけば安心」なかかりつけ動物医療を提供しています。
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シェルターが運営する動物病院の診療を支援しつつ、常時在籍する約200頭の健康管理と動物病院事業の収益化支援も行っています。
セミナー
ブログ
スタッフ紹介
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獣医師
加納 有紗2010年に獣医師免許を取得し、北里大学を卒業。犬・猫の一般臨床に約7年携わる傍らで、行動診療に関する専門学習と治療実践にも取り組んでいた。現在はホメオパシーを中心とした自然療法を取り入れることで、より動物に優しい医療を目指している。モットーは「犬は犬らしく、猫は猫らしく」。
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PEACE Lab 代表、獣医師
椿 直哉2004年に獣医師免許を取得し、北里大学を卒業。企業動物病院の院長や、センター病院の立ち上げ・運営を経験し、17年にMBAを取得した。21年に独立してPEACE Labを設立し、現在に至る。目標は、ペット業界を「人とペットの暮らしを全力で応援できる場所」にすること。保護猫10匹と暮らしているが、実は猫アレルギー。
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獣医師
加納 有紗2010年に獣医師免許を取得し、北里大学を卒業。犬・猫の一般臨床に約7年携わる傍らで、行動診療に関する専門学習と治療実践にも取り組んでいた。現在はホメオパシーを中心とした自然療法を取り入れることで、より動物に優しい医療を目指している。モットーは「犬は犬らしく、猫は猫らしく」。
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スタッフ
笠松 菜都美2013年に動物看護師統一認定資格を取得後、帝京科学大学アニマルサイエンス学科を卒業。企業動物病院に7年間勤務し、一般的な臨床業務に加えて、手術の補助、夜間救急対応、後輩の指導などを経験した。「動物たちに寄り添うためのさらなる成長」と「動物と人の関係について見識を深めること」が目標。犬と猫が大好きで、2匹の保護猫と同居中。